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研究のための出資を募集しています・木材が自然に放つオーガニック成分で空気を変える・木材微細放散成分を活用するキュアファニッシング・キュアウッドラボ・We are looking for our research Fund.

  • 2020年7月5日
  • 2020年7月5日
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木材が自然に放つ人に有益なオーガニック成分を利用するキュアファニッシング。その基礎研究を行う部門がキュアウッドラボ。昨年、分析したプリンセスパインからは人の睡眠の質を改善する成分を検出。寝室にこの木材を持ち込むことで、睡眠の質を改善できることがわかっています。このさらなる分析とまだ未解明の木材活用を進めるために、研究費用が必要です。人への影響を調べる臨床試験は主に大学でしか行うことができず、その研究費用はとても個人レベルでは調達が難しい状況です。そこでキュアウッドラボでは、研究費用の出資を募集しています。

動けない樹木が持つ成分は自身を守るための抗体であり、その木材特有のオーガニック成分。一部は漢方薬の材料となったりしていますが、まだまだ知られていない木材が多く存在しています。そもそも日本の木材の種類は、欧州に比べると10倍もあることがわかっています。その中には、まだ知られていない成分が存在しているのかもしれません。

まずは、木材が放つ成分を分析、その結果を様々な基礎研究と結びつけ、既知の成分を木材を使うことで活用する方法を探ります。いずれは木材から未知なる成分を探り、新たな基礎研究・活用にもつなげていきたい。

様々な有害化学物質が室内に溢れています。住まいに集まるそれぞれは基準を満たした微量なものでも、住まいの単位で集積するとそれは大量に。生まれてくる子どもの二人に一人がアレルギーを持つと言われる今、住まいの空気は微細なレベルで危うい状況です。それをまだ免疫力の弱い子どもたちが教えてくれているのではないかと思います。人に悪い影響を及ぼすVOC(揮発性化学物質)を吸着、分解してくれるような成分をもつ木材も存在するのではないかと考えています。

現在、室内の空気質(IAQ)を厚生労働省が基準値として示しているのは、人に悪い影響を及ぼすマイナス因子のみ。プラス因子はありません。ここに木材由来の成分をプラス因子として追加したい。

この新しい木材活用を、ぜひ応援してください。

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